住宅を購入するときに、ぜひ活用したいのが「住宅ローン控除(正式名称:住宅借入金等特別控除)」です。この制度を上手に使うと、家計に大きなメリットがあります。
住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して住宅を購入した場合、一定期間にわたり年末のローン残高の一定割合を所得税や住民税から控除できる制度です。
適用を受けるには、購入住宅の要件(新築・中古それぞれ)や、年収制限などいくつかの条件を満たす必要があります。また、初年度は確定申告が必要になる点も覚えておきましょう。
控除額は数十万円から数百万円に及ぶこともあり、住宅購入後の家計に大きなゆとりを生み出してくれます。
ただし、制度内容は毎年の税制改正で変更されることもあるため、最新情報をチェックすることが大切です。購入を検討しているなら、事前に控除の条件を確認しておきましょう。



