中古物件は価格が抑えられる分、新築にはない「リスク」もあります。しかし、リスクを理解し、適切に対策を講じれば、安心して購入できます。
代表的なリスクは、「建物の老朽化」です。築年数が古いほど、設備の劣化や構造の問題が出やすくなります。購入前にはインスペクションを依頼し、建物の状態をしっかり確認しましょう。
また、「見えない部分のトラブル」もリスクの一つです。雨漏りやシロアリ被害など、目視だけではわからない問題もあるため、プロによる診断が有効です。
さらに、「将来の修繕コスト」も見積もりに入れておくことが大切です。特に、マンションの場合は大規模修繕積立金の不足リスクにも注意しましょう。
リスクを恐れすぎる必要はありません。きちんと調査・確認を行い、信頼できる不動産会社と連携すれば、中古物件でも安心して新たな暮らしをスタートできます。



